
CSR活動
CSR activities

兵庫型『体験教育』
「トライやる・ウィーク」への取り組み
毎年、手柄食品は地域の中学2年生約4名の就業体験受入れを行って
います。『トライやる・ウィーク』と名付けられたこの取組みは、阪神・淡路大震災や神戸市須磨区の痛ましい事件を背景に、中学生に働く現場を見て“生きる力を身につけてほしい”という思いのもと、平成10年度から県民すべてがかかわる兵庫の教育の象徴として実施されています。
手柄食品では約10年以上前から積極的に受入れを行っており、地域の
みなさまにとって身近な存在であり続けられるよう努めてまいりました。

手柄食品でトライやる・ウィークを受け入れる理由について
私たちは主催趣旨に共感し、取り組みを通じて学校や家庭・地域社会の連携を深めたいと思っております。また、社会全体で子供たちの人間形成や社会的自立の支援を行い、子供たちを中心とした地域コミュニティの構築へと発展するお手伝いができればと考えました。
中学生が体験する就業体験プログラム(基本)
中学生のみなさまには職場体験を通じてたくさんのことを学び成長して頂く、また従業員も教える過程で気づきを得て成長できる。“双方にとって成長できる時間を!”というコンセプト を掲げて取り組んでおります。

活動期間
対象者
主な活動
令和7年11月10日(月)~11月14日(金) 9時~15時
中学2年生の男子2名、女子2名 計4名
・商品整理(男子)
・箱詰め作業(女子)
・白菜産地の見学
・生産(加工~包装)作業の見学
・製造品・仕入商品の試食
地域に学ぶ中学生・体験活動週間
「トライやる・ウィーク」
中学生が職場体験、福祉体験、勤労生産活動など、地域での様々な体験活動を通じて、働くことの意義や楽しさを実感したり、社会の一員としての自覚を高めるなど、生徒一人一人が自分の生き方を見つけられるよう支援しています。
また、生徒の主体性を尊重した様々な活動や体験を通して、①豊かな感性や創造性
②他者と協力・協働して社会に参画する態度③自ら考え主体的に行動し問題を解決する能力などの育成を目指しています。

インターンシップへの取り組み
地域学生の就業体験
手柄食品では、地域の特別支援学校とも長年交流を深めており、将来の
キャリア形成を志す学生の皆さまに向け、インターンシップの受け入れや
雇用を継続的に行っております。この就業体験は企業理解を深めるだけで
なく、実務を通じて学びを得られる貴重な機会としてご活用いただけます。
また、誰もがいきいきと自分らしく働ける環境づくりを通じて、多様な
感性を持つ仲間と共に「ものづくり」に励み、地域社会と共に歩み続けて
いくことができれば幸いです。
~インターンシップの活動を振り返っての感謝状をいただきました~
(物流部)商品整理・ピッキング体験の生徒さん

(管理課)清掃体験の生徒さん

~従業員からのメッセージ~
みなさんが一生懸命取り組んでいる姿を見て、
私たちも新鮮な気持ちで仕事に臨むことができました。この先、みなさんが私たちと共に過ごした時間を思い出し、将来の可能性を広げるきっかけの一つになってくれればと思います。
そしていつの日か、私たちの仲間として一緒に働くことができれば、それほど嬉しいことは
ありません。


障がい者雇用での実績が評価されました。
